いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。KATUSYAです^^
先日の、放物線と軌跡に関する問題の解答です^^
(首都大学東京 2011 )
(Principle Piece 数学Ⅱ 図形と式 p.41~42)
(Principle Piece 数学Ⅱ 積分 p.29)
Piece CHECKシリーズでは、出来あがった答案からは見えない部分を解説していくことで、「なぜそうやって解くのか」「いったいどこからそんな答案が生まれるのか」に答えていきます。これからもKATSUYAをよろしくお願いいたします^^
<関連する Principle Piece 数学シリーズ>
先日の、放物線と軌跡に関する問題の解答です^^
(首都大学東京 2011 )
(1)はいいですよね。ただの判別式です。(2)について、交点を結ぶ線分の中点です。図形と式で、円と直線の交点のところで紹介した、次の原則が適用できます。
(Principle Piece 数学Ⅱ 図形と式 p.41~42)
円と直線の交点ですから、弦として紹介していますが、内容が解と係数の関係ですから、放物線どうし(要は2次方程式が作れる)なら使えますね^^
(3)は、本書で一番紹介している原則かもしれません。
(Principle Piece 数学Ⅱ 積分 p.29)
見飽きた、という人もいらっしゃるかもしれませんが、しつこいぐらいの方が覚えると思います。
1.解けた人は、今後の勉強はじっくり演習をしましょう。
2.解けなくて、原則を知っていた人は、思考時間を長くする演習をしましょう。
3.解けなくて、原則も知らなかった人は、原則集めからやる必要があります。
2.解けなくて、原則を知っていた人は、思考時間を長くする演習をしましょう。
3.解けなくて、原則も知らなかった人は、原則集めからやる必要があります。
Piece CHECKシリーズでは、出来あがった答案からは見えない部分を解説していくことで、「なぜそうやって解くのか」「いったいどこからそんな答案が生まれるのか」に答えていきます。これからもKATSUYAをよろしくお願いいたします^^
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