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ベクトルと三角形に関する問題の解答です。
問題文に沿って素直に求めていきますが、こちらの原則が入っていると、方針が迷わず立つと思います。
(Principle Piece 数学B ベクトル p.22~24)
また、もし問題文に誘導がない場合は、3辺の長さと内積には次のような関係があることを利用するといいでしょう。
(Principle Piece 数学B ベクトル p.34~35)
余弦定理の公式の、bc cosθ などの部分は、内積の定義そのものですから、3辺の長さと内積は余弦定理により密接につながっています。ぜひ覚えておきましょう^^
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