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本日より、いつもどおりのPiece CHECKにもどっていきます^^
年明けからセンター試験にかけては、センター試験タイプの問題を紹介していきたいと思います。
Piece CHECK 2013-114
(センター試験2008 ⅠA 第3問)
思考時間は3分、解答はそこから17分、全部で約20分で解答できればOKです。(答案を書く事ではなく、穴埋め形式が前提です)
ヒント:誘導のリフトは非常に丁寧で、飛び移りやすいです。誘導にある式は、何の定理で出てくる式かを判断すれば、その定理を用いると判断できます。
<関連する Principle Piece 数学シリーズ>
★Principle Piece 数学Ⅰ 三角比
(相似のパターン一覧は、以下のものには全て記載されています^^)
★Principle Piece 数学A 平面幾何
★Principle Piece 第1回 センター模試 数学ⅠA
★Principle Piece 第2回 センター模試 数学ⅠA
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★ 数学IA 第1回センター模試
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